死にたい人へ

齋藤健一からのメッセージ

死にたい君へ

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 [死にたい]というキーワード検索で、このページに辿り着いた君へ。

 

 まず、お主が無事に死地の関ケ原を脱出して、ワシの領国(当サイト)にまで辿り着けたことに、深く感謝致す。ゆっくりなされよ。

 

 それで、ここに来た君へ、一つお願いがあります。

 

 私の為に時間と心とチーズを割いて、ちと、ワシが書き記した文章を読んではくださらんか?

 

 ほんの少しの時間、お付き合いしてくれるだけでいいのじゃ。時間にして、五日程度だけだ。その間、ずっと不眠不休で読んで頂きたい。

 

 

私はずっと死にたかった

 

 私も、もうかれこれ、パリコレ、長いこと、この[死にたい]という、その一直線の陰鬱な雰囲気に満ちたマイナスの思いを抱きながら生きてまいりました。「恥ずかしながら、帰ってまいりました」というセリフで有名な小野田さんが、東南アジアのジャングルに潜伏生活していた期間よりも、ずっと長い期間にわたりて、常に死にたいと感じ続けていました。

 

 そう、それは、思い起こせば、源平合戦の頃からです。あの頃、私は平清盛一派に所属していたのですが、小池百合子の前世である源頼朝のせいで、私は壇之浦の戦いで敗れ、遂には農民にまで格下げされました。ムーディーズの格付けでも、あいつらが挙兵する前までは、Aaaの評価だったのに、壇ノ浦で敗れた後は、Cにまで評価が落ちていました。

 

 まさに、どん底でした。仄暗い水の底のような感じで、恨み続けて、遂にはその怨念が育てていた野菜にも移り、邪悪な見た目のニンジンやダイコンが生まれました。

 

 そのせいで、折角作った野菜も全然売れなくなりました。無人販売所を作りましたが、猿や猪に荒らされて、上手く行きませんでした。

 

 ちなみに、その邪悪な野菜を食べた猪は、もののけ姫の祟り神になってしまいました・・・。

 

 もう、そんな感じで、私の自殺願望は極限にまで達しました。サイヤ人ならば、極限にまで達すれば、スーパーサイヤ人になりますけど、私の場合は、特に何にも外見上の変化はありませんでした。

 

 思い起こせば、壇ノ浦の戦いの時も、死なずに生き延びたのが不思議なくらいです。矢が何本も顔面やら首やら背中やらに突き刺さりましたが、何とか死なずに生きておりましたから。

 

 ただ、こんなにも生き続けることが辛く苦しいのであれば、もっと早くに死んでしまった方が良かったのかもしれません・・・。

 

 私の人生は、辛く陰鬱な雰囲気に満ちた、真っ暗闇の期間が大半でした。この世界に私の理解者は一人もおらず、明るい兆しは何もありませんでした。金運が良くなるかもと思い、金色の財布を奮発して買いましたが、ますます貧乏暮らしに拍車がかかりました。

 

 遂には、一分に一度の頻度で[死にたい]という言葉を発するようになっておりました。私はインターネットで頻繁に[死にたい]というキーワードや、その他の自殺関連のキーワードを検索するようになっておりました・・・。

 

 

素敵なページとの出会い

 

  そんなモヤモヤした鬱憤だらけの辛酸舐めまくりな状態の中、いつものように、またインターネットで自殺方法とかを検索しておりました。

 

 時は流れ、美空ひばりの歌う[川の流れのように ♪ ]過ぎ去り、この時点では、既に2008年になっておりました。

 

 そんな折、20年ぶりにテレビをつけると、硫化水素自殺ブームを報道していました。この当時は、硫化水素自殺というものが流行していたのです。

 

 色々と調査していくと、様々な事実が判明してきました。勿論、エリア51に関する新事実ではなく、この硫化水素自殺についてのことです。

 

 この硫化水素自殺方法を採用して死ねば、綺麗に死ねるし、苦しみも大して感じずに、安楽死同然で死ねるらしい。早速、私はこの死に方に飛び付きました。

 

 もう、さっさと、この世からオサラバしたかったからです。

 

 で、色々とネットで調べていく内に、とあるサイトに辿り着きました。そのサイトには、こう書かれていました。

 

 

 硫化水素自殺を考え中の君へ

 

 ハロー!このサイトに来てくれて、本当に嬉しいです。どうもありがとう。

 

 [硫化水素自殺]で検索すれば、沢山のサイトが検索結果にズラッと表示されますね。

 

 あなたは本当に死にたいと思い、それらのページを読んでいたということですね?

 

 それで、死ぬ為の方法を探す過程で、私のサイトに辿り着いたということですね?

 

 すみません。私には、あなたの人生で、死にたい程のどんな出来事が発生したのかは、一切分かりません。でも、あなたが死にたい位に辛い気持ちで今いるということだけは、分かります。

 

 どうか、あなたの辛い気持ちを、私に全て吐き出してくれませんか?その悲しい思いを、私は全て受け止める覚悟があります。

 

 どうぞ、次の連絡先にメールをください。

 

 

 

 ジハード❤@bakudanjibaku.com

 

 

 

 私は、つい、この連絡先にメールを送ってしまいました。すると早速、送信してから40秒後に返信がありました。相手の人は男性で、中東の人らしかったのです。年齢は四十代と言っていました。

 

 日本語は完璧でした。勿論、アラビア語も堪能でした。まあ、アラビア語は理解不能なので、何が書いてあるのか分かりませんでしたが。

 

 

 暫く数通のメールのやり取りをしていると、どうやら、自殺する位ならば、その命、もっと有意義なことに使ってみないか?という案内が来ました。それが、以下の内容でした。

 

 

 

 

 

 ハジメマシテ!日本の皆さん、コンニチハ!君の国では、刺激が少々足りないのではナイカ?こちらデハ、もっと過激な体験がデキマス!ドウゾ、コチラへ来てクダサイ!

 

 

 

 [イスラム国 戦闘員募集案内要項]

 

  年齢 15歳~45歳

 

 宗教 イスラム教の信者であること。又は、これからイスラム教に入信する用意がある人。

 

 配属先 シリア(アレッポ)又はイラク

 

 ※人により、西欧や南欧、又は北欧に配置転換される可能性もあり。とにかく、適材適所を心がけて派遣します。

 

 報酬 自爆した場合、天国に行けます。その他の任務の場合、月給5万円~23万円。

 

 

 

 私は面食らいました。

 

 なんと、相手は、あの悪名高きイスラム国の人だったのです。でも、何の役にも立たなかった私に、リベンジするチャンスを頂けるという、またとないチャンスが、まさしくここにありました。

 

 あまりにシンプルで、真意を隠さないこの勧誘メールに、素直に感動しました。私は早速、応募しました。

 

 それで、パスポートを取得したり、渡航費を稼いだりするのに日数がかかり、結局、シリアに渡航したのは、今年の四月下旬でした。その頃、既にイスラム国の支配地域は大半が奪還されており、どんどん支配地域が縮小しておりました。

 

 私は飛行機の中で、経営の神様達の本を読み漁り、この苦境を挽回するには、一体どう行動するのが最善なのかを、一人検討しておりました。

 

 とりあえず、直接シリアには入国できないので、トルコ経由で侵入することにしました。

 

 トルコとシリアの国境地帯に夜中にコソコソと侵入し、現地の戦闘員と落ち合いました。

 

 「キミ、どうして、ここに来たんだ?」

 

 「はい!自分の人生を変えたかったんです!」

 

 すると、その戦闘員のアラブ人のおじさんは、何も言わずに数回頷きました。その後、トヨタのハイラックスに乗り、イスラム国の拠点に向かいました。

 

 

  イスラム国の拠点に到着すると、イスラム国のリーダーであるバグダディ師に出会いました。彼はこう言いました。

 

 「我々の戦士となって戦う決意をしてくれて、どうもありがとう。あなたが昔から死にたい、消えたい、自殺したいと思っていたということは、私達はうっすらと気付いていました。

 

 ただ、声をかけるタイミングを図っていました。あなたの押し潰されそうな陰鬱な気持ち、それらを全て爆発させてください。私達は常にあなたと共にあります」

 

 

 生まれて初めて、誰かに理解してもらえたと感じました。

 

 私は感動のあまり、お漏らしをしてしまいました。しかし、直ぐに新しいパンツを用意してくれました。その他に、イスラム国の黒一色の戦闘服も与えられ、それに着替えました。

 

 私は、あたかも熱心なキリスト教徒になりそうな者が、洗礼を受けた時に感動の涙を流すように、この時、私も涙を流そうとしました。が、上手く流れなかったので、玉ねぎを目に擦り付けました。そうしたら、涙がぽろぽろと流れてきました。

 

 これが、唯一のアレッポでのおもいでぽろぽろです。

 

 

命拾いした

 

 こうして今、私がこの文章をタイピングしていることからも分かると思いますが、私はジハードで自爆しませんでした。

 

 実は、私は迷える子羊を装った、CIAの諜報部員だったのです。上手くイスラム国と接触し、素人のフリをして、バグダディ師に近付きました。

 

 そして、深夜、腕時計に仕込んだGPS発信機を作動させて、米軍の戦闘機を上手く誘導して、バグダディ師のベッドにミサイルを撃ち込ませることに成功しました。

 

 でも、その日、バグダディ師は、誘導先のハローキティのベッドでは寝ておらず、五軒隣の家にあるマイメロディのベッドで寝ていました。なので、生き延びたようです。完全に私のミスでした。

 

 その後の私はというと、怒り狂ったイスラム国の戦闘員達に追い掛け回されましたが、[忍法瓦礫同化の術]を使い、難を逃れました。思い出したらナンが食べたくなったので、この後、インド料理屋に行くことにします。

 

 

 

 この私の文章が、今、死にたい気持ちで心が満たされている、あなたの心を鎮める効果があるかどうかは、分かりません。ただ一つ言えることは、チキンマックナゲットのソースは、マスタード一択しかない、ということです。なぜ世の中には、バーベキューソースを注文する輩がいるのか、私には理解できません。

 

 きのこの山とたけのこの里のバトルなんていうものには、興味はありません。どっちも、もう何年も購入しておりませんから。

 

 とにかく、私の書いた文章を般若心境みたいに紙に書き写してください。何時間でも書き写してください。きっと指が痺れますから。あとインクも減りまくります。

 

 世の中の仕組みが、本当に死にたい方向に向かうようにセッティングされているとしか、私には思えません。もっと、こう、社会システム全体が気楽に生きられる世界にならないと、気が休まらないのです。

 

 勝ち組と呼ばれる人々は、個人の能力が高いので、他の人々よりも優位に立てているので、今の社会システムのままでよろしいと思っていると思われます。ただ、世の中の大半の人達は、その勝ち組の人達に比べれば、能力は劣るのです。その人達のことを考慮してあげないと、真の理想的な世の中は生まれないのです。

 

 たった数万人の勝ち組にさえ都合が良ければ、後はどうでもいいなんていう世の中では、死にたい人が絶えることはないでしょう。

 

 生きるということは、[社会の中での弱者]にとっては、とても辛いものです。その弱者とは、障害者のみを指すものではありません。健常者は、障害者に比べれば、弱者とは認識されてはいません。ただ、勿論、知能の高い健常者よりも、知能の低い健常者の方が、金を稼ぐ能力は遥かに劣るのですから、社会の中では弱い部類なのです。

 

 かくいう私も、社会の中では弱者です。金を稼ぐ能力に劣ります。野村證券の正社員に比べれば、遥かに劣るのです。今は35歳ですが、年収は150万円程度で、未婚です。どうしようもないのです。

 

 頭の良さ、悪さは、とんでもなく理不尽です。ただ、仕方がありません。頭の悪い人は減税しますとか、支援金を与えますという制度は無いのですから。

 

 「いつか、きっと良いことがあるよ!」という言葉を信じて生きてきました。

 

 しかし、まあ、ごく稀に、100円を拾うとか、その程度の良いことはありましたが、それまでの人生を覆い尽くすヘドロを全て除去するような、とんでもない幸運なんてものは、一つもありませんでした。

 

 このように、生きる事は、とても辛いのです。恋人が出来るとかいうイベントがあれば、生きていてウキウキするかもしれません。しかし、私は今まで、恋人は一人もいたことはなかった。

 

 とにかく、そんな私でも、今まで生きてきました。死にたいと思う時も頻繁にありました。けど、何とかこの年齢まで生きてきました。

 

 もっと若い時点で自ら命を断った人も、大勢いたというのに・・・。

 

 でも、今思えば、首吊り自殺なんて、絶対にしなくて良かったと思えます。

 

 特にハッピーな出来事が無くても、人間、自然と寿命が訪れるまでは、生きていかねばならないのです。その理由は、神様が、その時までは死んではならないと言っているからです。だから、自殺者の霊は、罰を受けるのです。

 

 

 まあ、今あなたが死なずとも、三年後に死んだとしても、何か損がありますか?生きているだけで損なのですか?一体、どういう風に損だと認識しているのですか?

 

 実は、死ぬよりも、生きていた方が、結局、得なのです。だから、生きましょう。

 

 

 

精神科医に言われた重要なこと

 

 昔、250年前、大岡越前に出て来る榊原伊織先生に言われたことが、未だに忘れられません。それは、え~とね、何だったかなぁ?忘れたので、違う話題にします。

 

 最近、心霊スポットの中に存在するという、精神科に行きました。そこで、信頼する精神科医に、突っかかったことがあります。

 

 「もう最近、生きることに本当に疲れてしまって・・・温泉に行って、ゆっくり休みたいんです」と伝えました。そうしたら、先生はこう言いました。

 

 「温泉卵ならありますけど、食べますか?」

 

 私はここで温泉卵を食いました。どうせ生卵でも温泉卵でもカエルの卵でも、何でも一緒でしょ?と、自暴自棄になっていたからです。

 

 適当な気持ちで、その温泉卵を食べたんです。すると、先生が言われました。

 

 「暫くすれば羽化しますよ」

 

 私は、その言葉の意味が分かりませんでした。でも、その[暫く]という言葉の意味だけが喉に引っかかった魚の小骨の如く気になって、尋ねました。

 

 「先生、暫くって、どれ位の期間ですか?」

 

 そうしたら、先生は、こんな回答をしました。

 

 「う~ん、まぁ、24時間後位かなぁ・・・もっとかかっても、26時間後位には答えが分かりますよ」

 

 具体的に期間を示してくださったのは、とても嬉しかったのですけど、一体何が羽化するのか、さっぱり分かりませんでした。私はとんこつラーメンみたいに、こってりな味が好きなもので、さっぱりなパターンは、苦手でした。

 

 けど、何が羽化するのかは、しつこく尋ねても、結局、教えてはくれませんでした。

 

 でも、私は、その24時間という、具体的な期間を示されたので、安心しました。

 

 そうか、あと、ほんの一日分の時間を耐えれば、何かが変わり、何が生まれるのかが分かるんだ!だったら、あと24時間位、待ちましょう!そう、これはもう直ぐ終わるんだ。死ぬまで、この苦しみが続くのではないんだ!ハッピーだなぁ!

 

 そう思い、自宅に帰り、眠りました。翌日は休日だったので、家の中でダラダラとテレビを観たりして過ごしておりました。

 

 すると、丁度24時間後に、腹が裂けてエイリアンが生まれました。

 

 げふっ!・・・血がドバー!!! わし、死亡・・・チーン。

 

 このように、耐え難い苦しみにも、いつか終わりがあります。精神科医の先生が示してくれた答えは、[寿命が来るまでは、どんなことも耐えられる]ということでした。

 

 

苦しみの深さは一定ではない

 

 ねずみ講商法で有名な円天の波会長によれば、鬱病や神経症状といった精神的な病気というのは、時の経過と共に変化するものだということです。

 

 時というのは、時々しか意識しないものです。常に意識しているものではなく、「あ、もうこんなに時間が経ってしまった・・・」というように、確認の間隔が短くても、せいぜい数分おきにしか腕時計は確認しないものです。

 

 だから、本来、死にたい気持ち、自殺したい思いというのも、そんなに頻繁に訪れるものではなく、滅多に来訪しない珍客なのです。けど、これが、本当に気持ちが陰鬱な状態の人というのは、ひっきりなしに、この死神が来訪して来るのです。

 

 なので、この[死にたい病]が気になる方は、思い切って、アルソックかセコムと契約してください。勿論、その他の警備会社のセキュリティシステムでも可能です。

 

 警備会社と契約するお金が無い人は、まぁ、オートバックスに行って、[ドライブレコーダー録画中!]のステッカーを買ってきましょう。それを自分の体中にペタペタと貼ってください。そうすることにより、悪霊もビビッて、近付かなくなります。

 

 まあ、こうすることにより、死ぬ程耐え難い苦しみから逃れることが可能です。命は一つなのです。命綱を常に自分の体に巻き付けておいてください。

 

 とにかく、あなたが今感じている苦しみの感情、精神の苦痛というものは、未来永劫続いていく性質のものではないのです。多分、三年後ならば、ガラリと環境が変化し、気分が上向いている可能性が、あると思います。

 

 このことに関しては、日本の著名な精神医学博士、アナコンダ竜太郎先生も、このように仰られています。

 

 「止まない雨はない。しかし、三年後も相変わらず、雨が降る日は必ずあるものだ。だから、今、雨が降り続けていることを、そんなに気にする必要はない。雨が降っていれば、傘を差せばいいだけさ」

 

 

 日本では、毎年、何千万人、最大で一億人もの人々が、本気で死にたいと思いながら生活しています。

 

 でも、その内の大多数の人々は、自殺行為を実際に実行することは、何とか踏み止まっております。

 

 なぜ、その人達は踏み止まれているか、分かりますか?

 

 それは、グリップ力に定評のあるダンロップのスニーカーを履いているからです。これならば、靴底が頑丈なので、東尋坊のような切り立った崖の縁に立たされても、何とか踏み止まって、バランスを保てます。

 

 このように、姑息な手段を使っても、別に構わないのです。とにかく、一番苦しい時を、何とか乗り切ってください。どんなに惨めであっても、とりあえず、どん底の状態さえ抜け出せば、後は精神状態は楽になります。

 

 なぜなら、一番底を抜け出せたからです。そして、必ずその状態、つまり精神が上向きに上昇していく状況というのは訪れるのです。

 

 毎年、この日本国には、自殺未遂者が3000万人も発生しています。しかし、その内の大部分が生き残っています。その人達は、その最下層の状態から脱したからです。

 

 必ず、その人達は、あの苦しい時、人生のどん底状態の時に、死ななくて良かったなぁ、と、後々思うことでしょう。

 

 とにかく、命はたった一つしかないのです。テレビゲームみたいに、死んでも死んでも生き返ることなど、現実世界では到底不可能なのです。プラナリアじゃないんだから、身体が分裂することなど、絶対に無理なのです。

 

 とにかく、死ななければならない事態など、ありません。今の日本は戦争状態ではありません。なので、行政もちゃんと機能しております。支援システムもちゃんとあります。法テラスのサイトなどを覗いてみてください。色々な支援制度が整っています。死ななければならない仕組みなど、一つも無いのです。

 

 死にたいと思うのは、あなたの精神ですが、その極限のマイナスの精神状態に陥らせている原因は、あなたの生活環境を取り巻く何らかの外因です。多分、その外部の原因が取り除かれれば、あなたはけっして、死にたいとは思わなくなる筈です。

 

 なので、もう死ぬしかないなどと、早めの結論は出さないでください。まだまだ、足掻いてください。コタツの中のような狭い空間であっても、脚をジタバタさせることは可能なのです。

 

 明日の朝日はきっと眩しい。でも、朝日新聞は信用できない。

 

 今日も生きて行こう。でも、生きる為には金が要る。はぁ、明日もつまらない仕事をせねばならない。薄給は辛いよ。つーか、日給7500円の非正規なので、並の薄給では無いのです、ハァ(*_*)。

 

 とにかく、鬱の症状にも、波があるのです。サーフィンをしている人ならば、分かると思いますが、どでかい波が来る時には、とても楽しい。しかし、10cm程度の波では、何も楽しくない。まあ、サーフィンなんてやったことは一度もありませんが。

 

 でも、吉野家の牛丼は、私は並盛で十分なのです。並盛でいいのです。多くを欲すると、糖尿病になってしまいます。過多よりも、腹八分目で十分です。生活も、欲望も、腹八分目にしておきましょう。

 

 そうすれば、鬱症状で死にたい気分にも、中々ならないでしょう。ある程度の暮らしで満足する癖をつけることが肝要です。勿論、薄給のまま一生未婚でいいよ、なんて言うつもりはありません。ちゃんと子育ても出来るだけの給与を得る努力はしてください。私もしますから。

 

 とにかく、あの時に死ななくて良かった、と思う人は、案外多いのです。新卒が就職する時とか、進学する時とか、まあ、離婚とか、熟年離婚とか、色々と世の中、死にたくなる要因で溢れ返っていると思います。

 

 しかし、世の中というのは、常に川の流れの如く、時間も流れれば、風景も、事態も変化しているのです。それが世の中です。昭和の風景が懐かしいなぁ、と言っても、平安時代の同じ土地の風景からしたら、その昭和の風景なんて、激変しているのですから。

 

 とにかく、死にたい気持ちを抱えて生きていても、ゆっくり冷静になってください。思い切ってスーパーに行き、そこのアイスコーナーにあるかき氷系のアイスを全部買い占めて、それを一気に食べてください。きっと体内が冷やされて、冷静に物事を考えられるようになると思いますから。

 

 この世で一番重要で大切なのは、自分の命です。勿論、他者の命を助ける為に自分の命を犠牲にする、というパターンもあるでしょうけど、そんな機会は、滅多にありません。寧ろ、普通の人の人生には、一度も訪れないでしょう。

 

 だから、遠慮なく、自らの命を第一に考えていいのです。どうせ、医療水準も高いし、食糧事情も今のところは満腹になるまで供給されていますので、普通に働いている限りは、餓死する心配はないでしょう。

 

 借金で首が回らず、最低限の食品さえ買えない状態ならば、まずは法テラスに電話相談をして、その借金をどうにか消すことに全力を尽くしましょう。

 

 特定調停でも、自己破産でも、借金問題を整理するには、色んな手段があります。金貸し業者の方も、そういうことも込みで営業しているのですから、遠慮なく、自己破産してください。

 

 とにかく、殆どの人が60歳を超えても生き続けるのです。昔は60歳まで生きることは奇跡的なことだったので、還暦の祝いをしましたが、今の時代、還暦を超えたからといって、本気で涙を流して嬉しがる人なんて、いませんよね。現代で60歳まで生き残ることなんて、風雲たけし城の最初の低い壁を乗り越えること位、簡易的なハードルと化してしまいました。

 

 でも、必ずいつかは死にます。だから、今、死ななくても、いいのではないでしょうか?死にたい気分というのは、何らかの好転する事態が発生すれば、雲散霧消するものです。

 

 だから、あなたが今、死にたい気持ちに陥っている理由や原因だって、気紛れとも言えます。それならば、折角今まで死にたい気持ちに耐えて生きてきたのだから、きっと、その難局も生きて超えられます。

 

 でも、本当に病気で死ぬしかなくなったとしたら、その時には、諦めて死ぬしかありません。けど、まだ生きられる内は、なんとか生きる努力をしましょう。

 

 

最後に伝えたいこと

 

  さて、あなたは、今、とても苦しんでいて、死んでしまいたい位の精神状態だと思われます。そんなに苦しんでいるのに、わざわざ、私の文章を、わさビーフを食べながら読んでくれて、どうもありがとう。

 

 ネット上の、見知らぬ私の書いた文章なんかを五時間もかけて読んでくださり、本当に誠意を感じます。

 

 あなたは、きっと優しい人なのでしょうね。多分、一億円の宝くじが当選しても、全額を慈善団体に寄付してあげるような、そんな人柄なのでしょう。

 

 そんなあなたに対して、世の中の悪意ある人々が、あることないこと、戯言、おままごとを色々と言うかもしれません。罵倒するかもしれません。悪意ある言葉を浴びせるかもしれません。

 

 でも、そんな事態に遭って落ち込んでも、側溝には落ち込まないでください。あと、底なし沼にも落ちないでください、あなたのダンロップのスニーカーと服が汚れてしまいますから。

 

 きっと、今後、何かしら、事態は必ず好転します。だから、希望を持って、これからも生きて行ってください。寿命が来る、その日まで。

 

 死にたい気持ちは、羽化して飛んでけ! でも、エイリアンは誕生させないでください、周囲の人達が死んでしまいますから。

 

 う~ん、眠いので、寝ますね。でも、死にたいから永眠するという意味ではなく、ただ単に、今夜の睡眠を取るというだけのことです。おやすみなさい。また明日。