死にたい人へのメッセージ

自殺防止のメッセージ集

どうにもならない時期はジッとしている

f:id:saitokenichi:20180308084203j:plain

著作者:
Nastya Birdy
 
 

 

 長い人生、どうにもならない時期というのは必ずある。いや、むしろ、逆に、順風満帆な時期の方が短いだろう。ちなみに私の今の年齢は36歳と三ヵ月だが、未だに、順風満帆な時期というのを経験したことがない。故に、何もかもが上手くいくという体験は、全くしたことがありません。

 

 考えてみてくれ。とある超有名プロ野球選手は、中年、つまり四十代半ばで覚醒剤使用の罪で逮捕されてしまいました。現役時代はあれだけ栄光に包まれていたのに。銀座の高級クラブで一晩で300万円も浪費したらしい。

 

 私は一年で必死になって働いても、この年で年収は200万円にも届かないっていうのに。そいつは、ただ単に、木の棒を拳位の大きさの柔らかいボールに当てて跳ね返すのが特技だっただけで、年収が五億円とかあったのだから、笑える。

 

 江戸時代に、木の棒で小さな弾力性のある球を跳ね返す特技があったとして、それが一体、何の役に立つというのか?本当に、この世の金儲けっていうのは、馬鹿らしいですね。真面目に働けば報われると言うけれど、そんな下らない動作が上手なだけで、必死になって働いている労働者の生涯賃金を軽く超える金を単年で稼げるのだから、不思議というか、呆れます。

 

 う~ん、そういう栄光に包まれたその人も、今は、どこで何をしているのか知らない。まあ、執行猶予中らしいので、収監はされていないらしい。でも、一度覚醒剤の味を覚えてしまったので、また手を出すのではなかろうか。

 

 まあ、その人に比べれば、私の人生は、金儲けという観点からすれば、とても貧弱なものです。事実、肉体面でも、そいつの36歳時点の肉体よりも、今の私の肉体は、遥かに弱いから。今も、今日は仕事が雨天中止になって休みだから、自宅でタイピングしているのですが、もう疲労困憊なのです。とても疲れ果てています。

 

 ハッキリ言って、軟弱、ひ弱な肉体で、とても困っています。一応、仕事は肉体労働なので、仕事をしているだけで運動をしていることになるのですが、なんか、一向に体力がついた気配がありません。ただ単に疲れるだけです。

 

 知能面にしたって、全然知能は高くはない。記憶力も悪い。直ぐに忘れてしまうので、一々、スマホのカレンダーにメモをしている状況だ。

 

 なので、[どうにもならない時期はジッとしている]という題名なのですが、私の人生の場合、その人生の全ての期間において、どうにもならない状況です。

 

 まあ、でも、自殺防止サイトを制作したり、その誘導サイトを制作したり、このサイトを制作したりと、色々と忙しくしています。

 

 う~ん、だから、とにかく、人生が上手くいかない時期に、[何もするな!]という意味ではないのです。[大きなことをするのは止めよう!]という話です。

 

 大きなことをするのは、人生が上手く進んでいる時のみにした方がいいと思います。人生が上手く進んでいない時期なのに、大事に挑戦するのは賢明な判断ではないと思います。

 

 少し、ジッとしていて、事態が打開されるのを待ちましょう。但し、何もせずに布団の中で蹲ってのニート生活をせよ、という意味ではありません。

 

 出来ることから着実に、少しずつ、あまり金のかからない形のことを、コツコツと続けよう、という意味です。